走る広告塔/JA全農おおいたラッピングカーの導入
2023年10月11日
JA全農おおいたは令和5年度より、県産農畜産物の認知向上・消費拡大を目的に業務用車両のラッピングを始めました。同取り組みは部署ごとにラッピングを行っています。園芸販売課は車両の両側面に「甘太くん」と大分ピーマンのマスコットキャラクター「グリピー」のラッピング行いました。米麦課は大分県産「つや姫」と令和4年産米の食味ランキングで最高評価「特A」を獲得した「なつほのか」のロゴと品種名を会用車へラッピングしました。
最初にラッピングを行った甘太くんと大分ピーマンは大分県農業総合戦略会議で定められた「短期集中県域支援品目」であり、JA全農おおいたは積極的なPRを行っています。
甘太くん等の品目を担当する園芸販売課の松川職員は「全農おおいたの職員は、車に乗り県内各地を巡回する事が多いので、この車を沢山の一般消費者に見て頂くことで、県産農畜産物をより身近に感じて欲しい」と述べました。
今後も県産農畜産物の認知向上をはかるためラッピングを行う予定です。
最初にラッピングを行った甘太くんと大分ピーマンは大分県農業総合戦略会議で定められた「短期集中県域支援品目」であり、JA全農おおいたは積極的なPRを行っています。
甘太くん等の品目を担当する園芸販売課の松川職員は「全農おおいたの職員は、車に乗り県内各地を巡回する事が多いので、この車を沢山の一般消費者に見て頂くことで、県産農畜産物をより身近に感じて欲しい」と述べました。
今後も県産農畜産物の認知向上をはかるためラッピングを行う予定です。