おおいた豊後牛・親子食育フォーラムを開催しました
2024年08月30日
ＪＡ全農おおいたは８月１０日、「おおいた豊後牛・親子食育フォーラム」をＪ:ＣＯＭホルトホール大分で開催し、７７組（１９４名）の親子が参加しました。フォーラムは同日に開催したおおいた豊後牛・和牛のイベント「おおいた和牛大祭」に合わせて行われ、参加した小学生と保護者におおいた豊後牛・和牛の学びを深めてもらうことを目的に実施しました。
開会挨拶でＪＡ全農おおいたの日野秀文副本部長は「おおいた豊後牛について学んで、食べて、友達にも和牛の魅力を伝えてください」と挨拶しました。
フォーラムには講師として大分県豊後牛流通促進対策協議会の中野里香さんと立松食育研究所の立松洋子所長が出席しました。大分県の中野さんは子牛が生まれてからお肉として食卓に届くまでをクイズを交えながら講演し、連続でクイズに正解した小学生へ豪華景品が配布されました。また、立松食育研究所の立松所長は和牛肉の栄養や健康への効果についてオリジナルの歌などに合わせて説明しました。参加した保護者は「説明がわかりやすく、子供も理解することができたみたいで良かった」と話しました。
開会挨拶でＪＡ全農おおいたの日野秀文副本部長は「おおいた豊後牛について学んで、食べて、友達にも和牛の魅力を伝えてください」と挨拶しました。
フォーラムには講師として大分県豊後牛流通促進対策協議会の中野里香さんと立松食育研究所の立松洋子所長が出席しました。大分県の中野さんは子牛が生まれてからお肉として食卓に届くまでをクイズを交えながら講演し、連続でクイズに正解した小学生へ豪華景品が配布されました。また、立松食育研究所の立松所長は和牛肉の栄養や健康への効果についてオリジナルの歌などに合わせて説明しました。参加した保護者は「説明がわかりやすく、子供も理解することができたみたいで良かった」と話しました。
