農機フェア2024を開催しました
2024年09月11日
JAグループ大分は8月21日、22日の2日間、大分スポーツ公園H駐車場で「農機フェア2024」を開催し、約1,400名の来場者が展示会場を訪れました。農機フェア開催にあたって、JA全農おおいた運営委員会の壁村雄吉会長は「農業機械の推進や安全講習などの情報提供も積極的におこなってほしい」と挨拶しました。
会場には農機メーカー30社以上が出展し、共同購入コンバインをはじめとした大型農業機械から刈払機などの小型機械まで様々な機械が展示されました。中でも農機フェア限定価格の目玉商品約30種類は人気を博しました。
来場者からは「気になる商品を見ることができてよかった」といった声がありました。
今年は気温が非常に高いことから、凍らせた県産飲料「塩とかぼす」などを熱中症対策として配布しました。また、県産品などが当たるお楽しみ抽選会等のイベントがおこなわれ、盛り上がりを見せました。
会場には農機メーカー30社以上が出展し、共同購入コンバインをはじめとした大型農業機械から刈払機などの小型機械まで様々な機械が展示されました。中でも農機フェア限定価格の目玉商品約30種類は人気を博しました。
来場者からは「気になる商品を見ることができてよかった」といった声がありました。
今年は気温が非常に高いことから、凍らせた県産飲料「塩とかぼす」などを熱中症対策として配布しました。また、県産品などが当たるお楽しみ抽選会等のイベントがおこなわれ、盛り上がりを見せました。