🍓いちご品評会が開催されました🍓
2024年02月08日
大分県いちご販売強化対策協議会と大分県園芸活性化協議会は1月27日、「大分県いちご果実品評会並びに即売会」を大分市のあけのアクロスタウンでいちごの出荷量が一番増える時期に合わせて開催しました。
この日、県内各地から「ベリーツ」・「さがほのか」・「ゆふおとめ」・「恋みのり」「紅ほっぺ」・「ゆめのか」の計6品種125点が出品され、30点が本審査対象となりました。
品評会会場では、鮮やかな赤色のいちごが一同に並び、県の地域農業振興課職員や市場関係者ら6名が、色、果形、熟度を審査し、金賞5点、銀賞5点、銅賞5点を決めました。
同対策協議会の樋口勝典会長は「今シーズンも消費者の方々へ美味しいいちごを届けるよう努めます」と意気込みを語りました。
審査後におこなわれた即売会では、出品されたいちごが1箱2,000円~3,500円で販売され、金賞受賞の5品は即完売をしました。
この日、県内各地から「ベリーツ」・「さがほのか」・「ゆふおとめ」・「恋みのり」「紅ほっぺ」・「ゆめのか」の計6品種125点が出品され、30点が本審査対象となりました。
品評会会場では、鮮やかな赤色のいちごが一同に並び、県の地域農業振興課職員や市場関係者ら6名が、色、果形、熟度を審査し、金賞5点、銀賞5点、銅賞5点を決めました。
同対策協議会の樋口勝典会長は「今シーズンも消費者の方々へ美味しいいちごを届けるよう努めます」と意気込みを語りました。
審査後におこなわれた即売会では、出品されたいちごが1箱2,000円~3,500円で販売され、金賞受賞の5品は即完売をしました。