ベリーツフェアin地獄温泉ミュージアムを開催しました
2024年04月09日
大分県いちご販売強化対策協議会は3月11日、ベリーツフェアin地獄温泉ミュージアムを開催しました。今年で2年目を迎える同フェアはベリーツセミナーと販売会を実施し、製菓店などの関係者ら約30名が参加しました。
今回講師を務めた江森宏之シェフは神奈川県で洋菓子店「メゾンジブレー」を営み、25~30品種のいちごを取り扱っており、セミナーは江森シェフによるベリーツを使用したスイーツの制作実演や素材を活かすコツの講演などが行われました。
販売会では食べ歩きでるサイズにカットされたベリーツをカップに入れて販売し、約2時間で100食以上が売れるほどの盛況ぶりとなりました。
大分県いちご販売強化対策協議会青年部の日浦悠部長は「ベリーツのPRはもちろん、関係者との交流も深めることがきた」とフェアを振り返えりました。
今回講師を務めた江森宏之シェフは神奈川県で洋菓子店「メゾンジブレー」を営み、25~30品種のいちごを取り扱っており、セミナーは江森シェフによるベリーツを使用したスイーツの制作実演や素材を活かすコツの講演などが行われました。
販売会では食べ歩きでるサイズにカットされたベリーツをカップに入れて販売し、約2時間で100食以上が売れるほどの盛況ぶりとなりました。
大分県いちご販売強化対策協議会青年部の日浦悠部長は「ベリーツのPRはもちろん、関係者との交流も深めることがきた」とフェアを振り返えりました。