大分ねぎまつりが開催されました
2024年04月12日
西日本有数のねぎ出荷量を誇る大分県産ねぎのPRを目的に、今年も「大分ねぎまつり2024」が3月9日にイオンパークプレイス大分で開催されました。「The・おおいた」ブランド流通対策本部が主催し、JA全農おおいたなどが協賛しました。
同まつりでは味一ねぎ生産部会と白ねぎ、べっぴんねぎの各協議会がブースを出店し、味一ねぎの鉄板ねぎ焼きの販売や白ねぎの炭火一本焼き等の試食を行いました。べっぴんねぎスープを試食した来場者は「ねぎの香りが良く、シャキシャキ食感でとても美味しい」と県産ねぎの魅力について語りました。他にもビンゴ大会やダンスステージなどの催しが行われ、特に餅まきは大盛況となりました。
大分べっぴんねぎ出荷協議会の竹本眞吾会長は「イベントを通して多くの方にべっぴんねぎを知ってもらえれば」と話しました。
同まつりでは味一ねぎ生産部会と白ねぎ、べっぴんねぎの各協議会がブースを出店し、味一ねぎの鉄板ねぎ焼きの販売や白ねぎの炭火一本焼き等の試食を行いました。べっぴんねぎスープを試食した来場者は「ねぎの香りが良く、シャキシャキ食感でとても美味しい」と県産ねぎの魅力について語りました。他にもビンゴ大会やダンスステージなどの催しが行われ、特に餅まきは大盛況となりました。
大分べっぴんねぎ出荷協議会の竹本眞吾会長は「イベントを通して多くの方にべっぴんねぎを知ってもらえれば」と話しました。