第8回和牛甲子園の激励会を実施しました
2025年01月16日
大分県立久住高原農業高校が1月16日、17日に開催される第8回和牛甲子園の枝肉共励会に大分県勢として初出品することを受けて1月14日、「第8回和牛甲子園出場 激励会」を開き、生徒や関係者など約80名が出席しました。
激励挨拶でJA全農おおいたの藤田明弘県本部長は「チャレンジャーとして臆することなく上位入賞目指して頑張ってほしい」と話しました。
今回出品される牛「三輝号」はうし部の生徒3名が中心となって2年5ヶ月かけて肥育し、病気やケガをすることなく933kg(出生体重40kg)まで成長しました。大会に出場する生徒たちは「苦労も多かったが、三輝号を含め、このメンバーだから乗り越えることができた。大会は上位入賞を目指したい」と意気込みを語りました。
同校はこれまでの取り組みを発表する「取組評価部門」へ昨年に引き続き2回目の参加を予定しています。
激励挨拶でJA全農おおいたの藤田明弘県本部長は「チャレンジャーとして臆することなく上位入賞目指して頑張ってほしい」と話しました。
今回出品される牛「三輝号」はうし部の生徒3名が中心となって2年5ヶ月かけて肥育し、病気やケガをすることなく933kg(出生体重40kg)まで成長しました。大会に出場する生徒たちは「苦労も多かったが、三輝号を含め、このメンバーだから乗り越えることができた。大会は上位入賞を目指したい」と意気込みを語りました。
同校はこれまでの取り組みを発表する「取組評価部門」へ昨年に引き続き2回目の参加を予定しています。


