和牛甲子園出品牛を農高生徒が店頭で販売しました
2025年02月13日
大分県立久住高原農業高校が第8回和牛甲子園の枝肉共励会に出品した和牛が、トキハインダストリーあけのアクロスタウンで1月29日に販売されました。半頭分にあたる約110㌔が販売され、試食も行われました。
この日は和牛の肥育に中心となって取り組んだ同校うし部の今村都さん、内田優月さん、永冨美希さんの3名も店頭に立って、消費者へ購入を呼びかけました。
生徒たちは「みんなの努力が形となって嬉しい」「私たちの取り組みを知っているお客さんもいて励みになった」「立派なお肉になって感慨深い」と話しました。
うし部副顧問の安倍慎太郎先生は「生徒たちは土日も欠かさず一生懸命肥育してきて、今回の取り組みはとても勉強になったと思う」と語りました。
同校は来年開催される第9回和牛甲子園にも出場する予定です。
この日は和牛の肥育に中心となって取り組んだ同校うし部の今村都さん、内田優月さん、永冨美希さんの3名も店頭に立って、消費者へ購入を呼びかけました。
生徒たちは「みんなの努力が形となって嬉しい」「私たちの取り組みを知っているお客さんもいて励みになった」「立派なお肉になって感慨深い」と話しました。
うし部副顧問の安倍慎太郎先生は「生徒たちは土日も欠かさず一生懸命肥育してきて、今回の取り組みはとても勉強になったと思う」と語りました。
同校は来年開催される第9回和牛甲子園にも出場する予定です。

