大分いちご果実品評会・即売会が開催されました
2025年02月19日
大分県いちご販売強化対策協議会は2月8日、出荷量が増える春期(3月・4月)を前に大分いちごのより一層の品質向上と消費拡大を図ることで、大分いちごブランドの確立に繋げることを目的に、トキハインダストリーあけのアクロスタウンで「大分いちご果実品評会・即売会」を実施しました。
県内各地から「ベリーツ」「さがほのか」「ゆふおとめ」「恋みのり」の計4品種138点が出品され、当日は計30点を県の地域農業振興課の職員や市場関係者ら5名が、色・果形、熟度等を考慮して審査し、金賞5点、銀賞5点、銅賞5点を決めました。
審査後におこなわれた即売会では、出品されたいちごが1箱2,000円~4,500円で販売されました。
▽金賞受賞者紹介
洌鎌 卓也(佐伯市)
安部 幸夫(大分市)
那須 章裕(由布市)
三又 詩穂(佐伯市)
石松 亜矢子(国東市)
県内各地から「ベリーツ」「さがほのか」「ゆふおとめ」「恋みのり」の計4品種138点が出品され、当日は計30点を県の地域農業振興課の職員や市場関係者ら5名が、色・果形、熟度等を考慮して審査し、金賞5点、銀賞5点、銅賞5点を決めました。
審査後におこなわれた即売会では、出品されたいちごが1箱2,000円~4,500円で販売されました。
▽金賞受賞者紹介
洌鎌 卓也(佐伯市)
安部 幸夫(大分市)
那須 章裕(由布市)
三又 詩穂(佐伯市)
石松 亜矢子(国東市)

