お知らせ

大阪駅で大分県産農畜産物をPRしました

2025年09月02日
 JA全農おおいたは、8月2日にJR大阪駅アトリウム広場にて「みのりみのるマルシェ大分の実り」を開催しました。JA全農とJR西日本は平成27(2015)年度に締結した『地域振興支援に関する提携協定書』に基づき、地域農業の発展を図るため、マルシェの開催や行政と連携したIターン・Uターン促進に取り組んでいます。
 JA全農おおいたのブースにて、大分県産日田梨の幸水やハウスみかん、かぼす、ピーマンの詰め放題など今が旬の青果物や加工品を販売したほか、行政による観光コーナーを設置し、大分県の魅力を幅広くPRしました。来場者は商品を見ながら気に入った商品をカゴに入れ、青果物は即完売するなど大盛況のうちに終了しました。
 今回のイベントを担当したJA全農おおいた園芸販売課の大森捺帆職員は「お客様から『美味しそう』『大分県産のものを購入出来て嬉しい』と声をかけていただきとても嬉しく思う。今回のイベントを通して、大分県産品をたくさんのお客様に手に取ってもらい、大分県産農産物の魅力を知ってもらえるよう今後も取り組んでいきたい」と話しました。
◆大盛況のみのりみのるマルシェ の内容を表示
◆大盛況のみのりみのるマルシェ 
◆青果物コーナーの内容を表示
◆青果物コーナー
◆ピーマンの詰め放題の内容を表示
◆ピーマンの詰め放題