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大分県オリジナルいちご『ベリーツ』を京都市場でPR

2025年12月18日
 いちごの需要が高まるクリスマス商戦を前に、12月13日、京都市中央卸売市場において、大分県オリジナル品種「ベリーツ」の旬入り式が開催されました。式には生産者をはじめ関係者が出席し、場内関係者に向けて、さらなる取引拡大を呼びかけました。
 ベリーツは、県内のいちご栽培面積の約43%を占める主力品種で、鮮やかな赤色と強い甘みが特長です。食味の評価も高く、市場からの期待が高まっています。
当日の競りでは、大玉のベリーツが入った化粧箱(1箱12粒入り)が、最高値となる32万円(昨年30万円)で競り落とされました。
 同協議会の中原良祐会長は、「長かった猛暑に対し、産地一丸となって対策と克服に取り組んできました。やや出遅れたスタートではありましたが、揃いの良い高品質ないちごがようやく量産体制に入ってきました。産地も取引先も、みんなが笑顔で終えられる良いシーズンにしたい」と挨拶しました。
 今シーズンは、京都市場に対し、ベリーツを含めた大分県産いちごを約510トン(うちベリーツ170トン)以上出荷することを目標としています。
◆ベリーツをPRする関係者たち の内容を表示
◆ベリーツをPRする関係者たち 
◆最高値で競られたベリーツの内容を表示
◆最高値で競られたベリーツ