お知らせ

スマート農機を農業高校の生徒が体験しました

2026年02月06日
 JA全農おおいたは1月27日、大分県立久住高原農業高等学校と次世代を担う農業人材の育成を目的に実施している「人材育成プログラム」の一環として、同校の2年生25名を対象にスマート農機の出前授業を行いました。
 今回の授業では、農作業の省力化や安全性向上につながるスマート農機の技術を身近に感じてもらうことを目的に、中間山地に位置する同校の地形特性を踏まえてラジコン草刈機と農業用ドローンを活用した実演を行いました。ヒノマル、やまびこジャパンの協力のもとJA全農おおいたの関係者らが、スマート農業の特徴や必要性を重点的に説明しました。
 ラジコン草刈機の実演では、傾斜地など人が作業するには負担や危険が伴う場所でも、遠隔操作により安全かつ効率的に作業が行える利点が紹介され、生徒たちは実際の作業環境をイメージしながら理解を深めていました。
 また、農業用ドローンの実演では、自動飛行機能の紹介や、農薬の代わりに水を使用して散布する様子を披露しました。生徒が実際にドローンの操縦を体験し、スマート農機技術の実用性をより身近に感じる授業となりました。
 講師を務めたJA全農おおいたの下城佑太職員は「今回の実機体験を通じて、スマート農機の操作性や安全性を実感してもらえたと感じている。本授業が、これからの農業を担う若い生徒の皆さんに農業への関心を高め、『農業は楽しい』と感じるきっかけになれば嬉しい。」と話しました。
◆スマート農機について説明を聞く生徒の内容を表示
◆スマート農機について説明を聞く生徒
◆農業用ドローンの操縦を体験する生徒の内容を表示
◆農業用ドローンの操縦を体験する生徒
◆ラジコン草刈機を実演する様子の内容を表示
◆ラジコン草刈機を実演する様子