お知らせ

大分かぼすが旬を迎えました

2026年08月24日
 県内各地で露地かぼすが旬を迎え、本格的な出荷が始まったことから、大分県カボス振興協議会は8月20日、大分市公設地方卸売市場で「大分かぼす旬入り宣言式」を開催しました。
 式典では、大分県カボス振興協議会の石井聖治会長(大分県農林水産部 部長)が「今年も品質の良いかぼすに仕上がった。大分県産かぼすの旬の到来を広くPRし、多くの消費者の皆さまへお届けしていきたい」とあいさつし、旬入り宣言書を市場関係者へ手渡しました。
 本年産かぼすは、花の満開日が概ね平年並みとなりました。生育期間中は雨不足による果実肥大への影響が懸念されましたが、生産者による適切な栽培管理により、順調に生育しています。果実の肥大状況は、一部地域でやや小玉傾向が見られるものの、その他の地域では平年並みに推移しており、県内の生産量は約5,500トンと見込まれています。
 JAおおいたカボス部会の峯孝義部会長は、「果汁がたっぷりで、さまざまな料理との調和も良いのが大分かぼすの魅力。今後も生産力の強化と栽培技術の向上に努め、全国の皆さまにお届けしていきたい。」とPRしました。 
 この日の初セリでは、最高値が2kg入り1箱1,800円(前年1,600円)で取引され、平均価格は2kg当たり1,336円となりました。今後、九州を中心に関東や関西へ出荷されます。
◆旬入りを迎えたかぼすの内容を表示
◆旬入りを迎えたかぼす
◆旬入り宣言書を渡す石井聖治会長(右)の内容を表示
◆旬入り宣言書を渡す石井聖治会長(右)
◆JAおおいたカボス部会の峯孝義部会長の内容を表示
◆JAおおいたカボス部会の峯孝義部会長
◆旬入りを祝う関係者の内容を表示
◆旬入りを祝う関係者