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SNSを活用した事業PRの取り組み

2019年05月29日
自己改革の取り組み

 本会では、LINE@やInstagram、TwitterといったSNSツールを活用した、事業や農畜産物のPRを行っております。SNSを活用することで、幅広い年齢層の方々に県産農畜産物の旬の情報や、イベント情報などの発信が可能となります。今回は、本会が取り組む情報発信の一部をご紹介します。

Twitter『栃木のいちご(栃木いちご消費宣伝事業委員会)@tochigi15_25』

 Twitterを利用し、収穫量50年以上連続1位の栃木のいちごの産地確立のための情報発信にも取り組んでいます。県内・首都圏のイベント情報の告知や報告、栃木のいちごを活用したレシピ紹介、キャンペーン情報をお届けし、栃木のいちごのさらなる消費拡大を目指します。

LINE『たちつてとちぎbyJA全農とちぎ』、『JAグループ栃木担い手サポートセンター』

 本会では、消費者向けの情報を発信する『たちつてとちぎbyJA全農とちぎ』と、生産者向けの情報を発信する『JAグループ栃木担い手サポートセンター』の2つのLINEアカウントを運営しています。
 『たちつてとちぎbyJA全農とちぎ』では、定期的なとちぎの農畜産物のおすすめ情報や県産農畜産物のフェア情報の配信、毎月おすすめ商品が当たる抽選クーポンなどをお届けしています。また、栃木県のマスコットキャラクター「とちまるくん」と「たちつてとちぎ」がコラボした、かわいいLINEスタンプも好評発売中です。
 『JAグループ栃木担い手サポートセンター』では、栃木県の防災メールの配信や、天候情報・防疫情報など県内の農業に関わる情報をタイムリーにお届けしています。

  


Instagram『Zennoh Tochigi Flower』

 栃木県産花きの知名度向上とさらなるファン拡大を目指し、Instagram『Zennoh Tochigi Flower』を開設し、とちぎの花主要品目(輪菊、スプレーマム、バラ、ユリ、トルコキキョウ、リンドウ、カーネーション)や生産者の紹介を行っています。また、イベント情報やバレンタイン・母の日などの季節イベントのお知らせ、とちぎの花販売協力店の情報なども随時お届けし、産地とちぎブランドの確立を目指します。