ふれ愛・媛ポーク
特長1
種豚に「とことん」こだわって
特長2
ミカン成分入りの飼料で「いきいき
特長3
豚にとって自然な環境で「のびのび」成長
特長4
最新設備の食肉センターで「安心」加工
品種特性
生産体制
安全性とおいしさを追求する「ふれ愛・媛ポーク」は、肉質のすぐれた親豚(種豚)を厳選し、子豚の頃から徹底した飼育管理を行い、大切に育てられています。『よりおいしいお肉を皆様に……』そんな願いから「ふれ愛・媛ポーク」は、独自に設計開発した飼料(小麦や愛媛県産みかん成分などを配合した専用飼料)を使って高品質で安全な豚肉生産を実現させました。もちろん、加工から出荷・販売に至るまでの、細菌検査や製品の品質チェックをトータル的に管理運営していますので、皆様に自信を持って食べていただけます。
選び方
○肩、肩ロース、ヒレ、バラ、モモ、そとモモ、ロース―調理にあった部位を選びましょう。
○淡いピンク色で、ツヤと弾力があるものを選びましょう。
食べ方・調理ポイント
○脂の多いバラ肉も、一度ゆでることで脂を落とすことができます。
○必ずよく加熱しましょう。
○ニンニク、ニラ、タマネギなどアリシンを含むものと一緒に調理すると、ビタミンB1の吸収力がアップ。ビタミンB1は水溶性なので炒め物にするとより効果的です。
○保存する場合は、ラップでしっかり密閉してパーシャル保存します。また、冷凍保存も可能。かたまり肉を塩漬けにした塩豚も保存に向いています。