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「2017FISフリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会」で秋田米をPR!

2017年02月24日

JA全農あきたは、2月18日と19日に秋田県で開催された「2017FISフリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会」に協賛し、会場内で「あきたこまち」のPRを行いました。

選手の宿舎でもディスプレイしましたの内容を表示
選手の宿舎でもディスプレイしました
コースサイドバナーで秋田米をPRしましたの内容を表示
コースサイドバナーで秋田米をPRしました

モーグルのワールドカップは秋田県では2015年から開催されており、JA全農あきたは初回から協賛しています。3回目の開催となった今大会には、世界各国を転戦する15か国の選手88名が集結しました。

18日はモーグル競技、19日はデュアルモーグル競技が行われ、世界のトップ選手が迫力のある豪快なエアや華麗なターンで競い合い、会場からは選手が繰り広げる高い技術に大きな歓声が上がりました。

大会では、男女2種目の上位入賞者各3名に副賞として「あきたこまち」を贈呈し、栄誉を称えました。また、会場では「あきたこまち」の新CMを放映したほか、コースサイドバナーを掲出するなど、選手や関係者のほか、県内外から会場に訪れた約8000人の来場者にも広く秋田米をPRしました。

JA全農あきたは、今後もスポーツ支援を通じた地域活性化と、県産農産物のPR活動に取り組んでいきます。