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秋田ノーザンハピネッツホームゲーム会場でひばり野「ふくたち」をPRしました!

2017年03月24日

JAグループ秋田は、プロバスケットボールBリーグ 1部東地区に所属する秋田ノーザンハピネッツのホームゲーム会場で、秋田県産農産物の認知度向上と消費拡大のためPR活動を展開しています。



3月11日と12日に行われたサンロッカーズ渋谷戦には、2日間で6300人を超える来場者があり、JAグループ秋田は会場でJAうごの、ひばり野「ふくたち」を紹介しました。

ひばり野「ふくたち」は、白菜を真冬に育てとう立ちさせたもので、秋田県南部でしか生産されていない冬野菜です。旬の時期は3~4月のわずか2か月と短く、雪の下で寒締めを繰り返すため、甘さが増し白菜とは思えない味わいをつくり出します。





3月11日と12日の両日は、JAうごから先着200名様にひばり野「ふくたち」をプレゼントし、野菜の特徴や食べ方などを紹介しながらPRを行いました。

JAグループ秋田は、今後もオフィシャルパートナーとして秋田ノーザンハピネッツを応援するとともに、スポーツを通じた地域の活性化と県産農産物のPRに努めていきます。