6月の「牛乳月間」に合わせ、秋田県牛乳普及協会(事務局 JA全農あきた)は、6月3日と4日の両日、秋田市で開催された「ABSまつり2017」に参加し、県産牛乳の消費拡大をPRしました。
イベントは、地域のにぎわい創出・再活性化につなげようと開催され、会場となった秋田市中心部に位置する文化交流施設「エリアなかいち」には、2日間で約12000人の方が訪れました。
JA全農あきたは、来場者に採れたてのジャージー牛乳を使用したジャージーヨーグルトの試食を勧め、濃厚さを味わっていただいたほか、乳製品のお買い得詰め合わせセットを販売するなど、販売促進活動を行いました。