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在東京アメリカ大使館首席農務官のクリストファー・ライカー氏が8月29日、JA全農あきた精米センターを視察訪問しました。ライカー氏の来県は、秋田県の農業情勢を視察するためのもので、県行政との情報交換のほか、県内JAの視察なども行われました。本会精米センターでは、秋田県の米の生産や需給状況等の傾向について質疑応答が行われたほか、センターの職員が精米工程や設置された機器について説明をしながら施設内を見学しました。