稲刈りを行いました!~「京急オリジナル日本酒をつくろう!」プロジェクト~
2017年10月11日
京急あきたフェア2017-2018「京急オリジナル日本酒をつくろう!」プロジェクトの一環として、9月26日、秋田県湯沢市で酒米「秋田酒こまち」の稲刈りが行われました。
5月に手植えをした田んぼには、黄金色の稲が広がり、京急グループの社員やJA関係者、地元の酒米研究会などおよそ40人が鎌を手に、額に汗を浮かべながら一株一株稲刈りを行いました。
今回収穫した「秋田酒こまち」は、秋田銘醸株式会社(秋田湯沢市)の酒蔵で醸造され、平成30年に迎える京急あきたフェア10周年と京急電鉄株式会社の創立120周年に合わせ、オリジナル日本酒として、来年の日本酒の日(10月1日)に2000本(720ml)限定で販売される予定です。