お米甲子園金賞受賞米「つぶぞろい」~高校生が販売しました!~
2018年01月24日
1月20日と21日の両日、由利本荘市のスーパーやAコープで、秋田県立西目高等学校の生徒が、お米「つぶぞろい」の試食販売を行いました。
今回販売した「つぶぞろい」は、学校の実習田で同高の2~3年生の生徒26人が栽培したもので、昨年山形県真室川町で開催された「第8回全国農業高校お米甲子園」において、75校が出品した181品種のなかから、最高金賞に次ぐ金賞を受賞したお米です。
20日に試食販売が行われた店舗には、生徒5人が参加。来店者と会話をしながら試食をすすめ、自信作のお米「つぶぞろい」をPRしました。お客様との会話も弾み、「おいしい」「頑張ってね」などと声をかけていただき、生徒たちにも笑顔が見られました。参加した生徒は「試食をしていただくのが、こんなに大変だとは思わなかった」「もっと勉強して、お客様からの質問に答えられるようになりたい」と話していました。
西目高校の生徒が作ったお米「つぶぞろい」は、専用シールを貼付けし、県内の量販店などにおいて数量限定で販売される予定です。
今回販売した「つぶぞろい」は、学校の実習田で同高の2~3年生の生徒26人が栽培したもので、昨年山形県真室川町で開催された「第8回全国農業高校お米甲子園」において、75校が出品した181品種のなかから、最高金賞に次ぐ金賞を受賞したお米です。
20日に試食販売が行われた店舗には、生徒5人が参加。来店者と会話をしながら試食をすすめ、自信作のお米「つぶぞろい」をPRしました。お客様との会話も弾み、「おいしい」「頑張ってね」などと声をかけていただき、生徒たちにも笑顔が見られました。参加した生徒は「試食をしていただくのが、こんなに大変だとは思わなかった」「もっと勉強して、お客様からの質問に答えられるようになりたい」と話していました。
西目高校の生徒が作ったお米「つぶぞろい」は、専用シールを貼付けし、県内の量販店などにおいて数量限定で販売される予定です。