今年で10周年!「京急あきたフェア2018」キックオフイベント~田植え
2018年06月11日
今秋開催される「京急あきたフェア2018」(「あきたecoらいす」応援プロジェクト)のキックオフイベントの田植えが5月31日、北秋田市のほ場で行われました。
この「京急あきたフェア」の田植えは、京急グループ社員のみなさんがお米の生産過程を知り、また実際に農業体験することで、食の大切さや農業に対する理解を深め、日々の業務にいかしてもらおうと企画されたもので、今年度で10周年を迎えます。
キックオフイベントには、京急グループの社員や秋田北鷹高校の生徒、JA関係者など約50人が参加し、環境に考慮した「あきたecoらいす」などについての勉強会やカントリーエレベーターを見学した後、素足で田んぼに入り、地元生産者の方々やJA職員の指導を受けながら、丁寧に手植えを行いました。
キックオフイベントには、京急グループの社員や秋田北鷹高校の生徒、JA関係者など約50人が参加し、環境に考慮した「あきたecoらいす」などについての勉強会やカントリーエレベーターを見学した後、素足で田んぼに入り、地元生産者の方々やJA職員の指導を受けながら、丁寧に手植えを行いました。
秋には、同ほ場で京急グループ社員と秋田北鷹高校の生徒が一緒に稲刈りを行い、収穫したお米は、京急百貨店や京急ストア等で販売・PRを行う予定です。
「京急あきたフェア9年間のあゆみ」はこちらから! (京急電鉄オフィシャルサイト)