JAまるしぇ「じゅんさいフェア」開催
2018年07月19日
東京大手町のJAビル4階にある、食や農に関するJAグループの多目的スペース「農業・農村ギャラリー」(愛称 ミノーレ)で、7月5日、6日の2日間、JAまるしぇ「じゅんさいフェア」が開催されました。
じゅんさいは、独特の食感が特徴で、秋田県が生産量日本一です。
会場にはじゅんさいに触ってみるコーナーを設け、来場者に独特のぬめりの感触を体験してもらいました。
フェアでは、旬のじゅんさいをはじめ、大好評の「じゅんさいうどん」も数量限定で販売しました。
そのほか、ミニトマト・アスパラガス・そら豆などの野菜や、米粉パン、豆板醤など秋田自慢の逸品を販売し、近隣に勤める会社員などたくさんの来場者でにぎわい、大盛況でした。
会場にはじゅんさいに触ってみるコーナーを設け、来場者に独特のぬめりの感触を体験してもらいました。
フェアでは、旬のじゅんさいをはじめ、大好評の「じゅんさいうどん」も数量限定で販売しました。
そのほか、ミニトマト・アスパラガス・そら豆などの野菜や、米粉パン、豆板醤など秋田自慢の逸品を販売し、近隣に勤める会社員などたくさんの来場者でにぎわい、大盛況でした。