秋田米をPR!~秋田ノーザンハピネッツホームゲーム~
2019年05月13日
4月6・7日に開催されたサンロッカーズ渋谷戦では、秋田県中央地区でとれた「ひとめぼれ」と、県南地区でとれた「ゆめおばこ」が日本穀物検定協会が認定するお米の「食味ランキング」において平成30年度にはじめて最高評価の「特A」を獲得したことを紹介し、秋田米のおいしさが認められたことをPRしました。
また、4月13・14日に開催されたレバンガ北海道戦では、「秋のきらめき」と「つぶぞろい」を紹介し、秋田県が示している栽培基準と比較し使用農薬成分回数を半分以下に抑えた「あきたecoらいす」をPRしました。
秋田ノーザンハピネッツは、17勝43敗でB1残留を決め、Bリーグ2018-19シーズンは終了しました。
今後も、スポーツを通じた地域の活性化と県産農産物のPR活動に努めていきます。