「秋田米」で選手の身体作りと体調管理をサポート!~ブラウブリッツ秋田へ秋田米贈呈
2019年06月18日
ブラウブリッツ秋田は2019シーズンから、選手の身体作りと体調管理、年間を通したコンディショニング維持を目的に、週に1回、選手やスタッフに対し、栄養バランスを考慮した昼食を用意しています。JA全農あきたは、主食である「ごはん」について「秋田米」を提供し、チームをサポートいたします。
この日の練習後に振る舞われた「あきたこまち」を食べて、中村亮太選手は「”あきたこまち”はごはんだけでも美味しく食べることができる。”あきたこまち”の粘りを試合であやかりたい」、青島拓馬選手は「秋田のお米が一番おいしいと感じている」、韓浩康選手は「毎朝の”あきたこまち”はエネルギー源。京都にいる実家の両親も”あきたこまち”を食べており、おいしいと言っている」と話してくれました。
秋田米は、12月までの7カ月間、毎週水曜日に選手らの昼食として提供されます。