このページの本文へ移動
今回振る舞われたのは県内3JA(JAあきた北・JAあきた湖東・JA秋田なまはげ)から出荷された「幸水」です。現在まで気象災害などの影響もなく、概ね順調な生育で、大きさも糖度も十分に仕上がっています。今年は約990トンの出荷を計画しており、「幸水」から「豊水」、「あきづき」、秋田県オリジナル品種の「秋泉(しゅうせん)」など品種が移り、10月中旬まで出荷が続く見込みです。