秋田県オリジナル品種「あきたほのか」試食宣伝会
2019年09月25日
秋田県オリジナル品種「あきたほのか」の試食宣伝会を9月18日、東京都大田市場(東京青果・東京荏原青果)にて行いました。
枝豆というと「夏」のイメージがありますが、秋田県では「秋」が旬となる枝豆が栽培されています。「あきたほのか」は9月中旬より出荷が始まり、大ぶりで豊かな香りがあることとコクのある旨みが特徴の品種です。
秋田県で推奨している秋豆シリーズの主力品種であり、買参人の方々から高い評価を受けています。
枝豆というと「夏」のイメージがありますが、秋田県では「秋」が旬となる枝豆が栽培されています。「あきたほのか」は9月中旬より出荷が始まり、大ぶりで豊かな香りがあることとコクのある旨みが特徴の品種です。
秋田県で推奨している秋豆シリーズの主力品種であり、買参人の方々から高い評価を受けています。
試食宣伝会では、ミス・フレッシュ秋田や参加者が、塩ゆで枝豆を500食分、振る舞いました。
本年産は、夏の干ばつの影響で2~3日の遅れはありますが、豊作となっています。
このあと、10月からは『秘伝』が出荷され、10月下旬まで出荷が続く見込みです。