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JA-POP甲子園2019~秋田県から4店舗が表彰

2019年10月02日
JA全農は、JA資材店舗の活性化による組合員満足度の向上と春の当用期における実績拡大を目指し、農薬や肥料の店舗内陳列・POPを競い合う「JA-POP甲子園2019」を実施しました。この「JA-POP甲子園」は、JA全農の購買事業部門が企画する最大規模の大会となっており、今年は全国から443店舗(129JA)が参加しました。

秋田県からは、7店舗(4JA)がエントリーし、作物別部門で4店舗(3JA)が受賞しました。

9月13日に東京で行われた表彰大会にはJA秋田なまはげ雄和グリーンセンターの松田センター長が出席し、表彰を受けました。

JA全農あきたは、今後もJAと連携し、農家組合員のみなさんに満足していただける店舗づくりに取り組んでいきます。