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ブラウブリッツ秋田アウェイゲーム会場で秋田県産農産物の販売・PR~対FC東京U-23戦

2019年11月12日
JA全農あきたは県外消費地における秋田県産農産物の認知度の向上と農業への理解促進を図るため11月9日、東京都の夢の島陸上競技場で行われた2019明治安田生命J3リーグ「ブラウブリッツ秋田vsFC東京U-23」戦の試合会場で秋田県産農産物の販売、PRを行いました。
先着1000名様に新米の秋田県産あきたこまち300gをプレゼントしましたの内容を表示
先着1000名様に新米の秋田県産あきたこまち300gをプレゼントしました
ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介代表取締役社長も配付してくれましたの内容を表示
ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介代表取締役社長も配付してくれました
大盛況だった販売ブースの内容を表示
大盛況だった販売ブース
子どもたちにはジュースが人気でしたの内容を表示
子どもたちにはジュースが人気でした

ミスあきたこまちが登場し、先着1000名様に新米の秋田県産あきたこまち300gをプレゼントしたほか、ブースでは県産のりんご、パンプキンパイ、比内地鶏スープ、白神ねぎラー油、さくらんぼと米粉のパウンドケーキ、”のむ”りんごやぶどうジュースなどの加工品を販売しました。
また、購入者を対象に新米などが当たる抽選会も実施しました。