「秋田県農業法人協会との意見交換会」を開催
2020年09月24日
JA全農あきたの小林和久県本部長は「昨年度から各事業部門の職員が生産者のところへ積極的に足を運び、声を聞きながら、自己改革にスピード感を持って取り組んでいる。新型コロナウイルスの影響により私たちの生活様式が一変している状況だが、これまで以上にみなさんと連携を図りながら事業の改善に取り組んでいきたい」とあいさつしました。
情報交換では、新型コロナウイルスの影響に対応した秋田県本部の取り組みについて各部から報告を行いました。
参加した会員からは、スマート農業や契約栽培などについて活発な意見が出されました。