JA-POP甲子園2020~秋田県から3店舗が表彰
2020年10月13日
JA全農は、JA資材店舗の活性化による組合員満足度の向上と春の当用期における実績拡大を目指し、農薬や肥料の店舗内陳列・POPを競い合う「JA-POP甲子園2020」を実施しました。この「JA-POP甲子園」は、JA全農の購買事業部門が企画する最大規模の大会となっており、今年は全国から446店舗(135JA)が参加しました。
秋田県からは、3店舗(2JA)がエントリーし、自由創作部門で3店舗(2JA)が受賞しました。また、過去20回を通して全国で優秀な成績を収めたベストナインが表彰される「ベストナイン賞」にJA秋田ふるさと大雄営農センターが選ばれました。
秋田県からは、3店舗(2JA)がエントリーし、自由創作部門で3店舗(2JA)が受賞しました。また、過去20回を通して全国で優秀な成績を収めたベストナインが表彰される「ベストナイン賞」にJA秋田ふるさと大雄営農センターが選ばれました。
JA全農あきたは、今後もJAと連携し、農家組合員のみなさんに満足していただける店舗づくりに取り組んでいきます。