金足農業高等学校の生徒が育てた秋田県産あきたこまち『金農米』を販売!
2020年11月10日
秋田県立金足農業高校:通称「金農(かなのう)」では、2・3年生が種まきから苗を育て、毎年1年生が約25aの田んぼに「あきたこまち」の苗を手植えするのが恒例となっています。
JA秋田なまはげ・JA全農あきたは、食農教育の一環として、生徒が育てたお米を通じた取り組みを行ってきています。これまでは産業フェアや量販店での試食販売会を通じてPRしてきましたが、新型コロナウイルスの影響下のなか、今年度は新たな取り組みとして「金農米専用米袋」を作成しました。
秋田県内の量販店で11月21日(土曜日)から販売します。金農生たちが作った「金農米」、一粒一粒思いを込めて皆様に元気をお届けします!
また、JAタウン「おらほの逸品館」では、店頭販売より一足先に予約販売が始まりました!
ぜひ『金農愛』がつまったお米をご賞味ください!
◆数量限定!在庫がなくなりしだい販売終了です◆