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地元秋田の食で応援~秋田ノーザンブレッツRFCへ県産農畜産物を贈呈!

2021年09月16日

JA全農あきたは9月7日、ラグビーフットボールクラブ「秋田ノーザンブレッツ」を地元の食で応援しようと、秋田県産あきたこまち300kgと秋田県産豚肉50kgを贈呈しました。

              

ジャパンラグビートップイーストリーグ開幕に向けて、秋田市のスペースプロジェクト・ドリームフィールドで行われた贈呈式では、JA全農あきたの小林和久県本部長が「生産者の想いを胸にチーム一丸となって活躍してほしい」と激励し、米俵と豚肉の目録をそれぞれ同クラブ小山樹基共同主将と齋藤健也共同主将へ手渡しました。

小山樹基共同主将は「米と肉を力に変えて、よい成績を残したい」と、齋藤健也共同主将は「いつも秋田の食に力をもらっている。さらなるパワーアップを目指したい」と意気込みを語ってくれました。

小林県本部長から激励の挨拶の内容を表示
小林県本部長から激励の挨拶
小林県本部長から小山樹基共同主将へお米(米俵)を贈呈の内容を表示
小林県本部長から小山樹基共同主将へお米(米俵)を贈呈
小林県本部長から齋藤健也共同主将へ豚肉(目録)を贈呈の内容を表示
小林県本部長から齋藤健也共同主将へ豚肉(目録)を贈呈

今回贈呈した県産農畜産物は9月中に各選手へ配られる予定になっています。

             

昨年のリーグ戦は新型コロナウイルスの影響で中止、今年は2年ぶりの開催となっており、リーグBからのスタートとなる同クラブはリーグAへの昇格を目指します。

        

JA全農あきたは、今シーズンも秋田ノーザンブレッツRFCをユニホームスポンサーとして応援していきます!