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京急あきたフェア2021「あきたecoらいす」応援プロジェクト~稲刈りを実施

2021年10月07日

今年で13回目を迎える「京急あきたフェア」(「あきたecoらいす」応援プロジェクト)の一環として、今年5月に田植えを行った「あきたこまち(あきたecoらいす)」の稲刈りを9月28日、大仙市のほ場で行いました。

                              

このプロジェクトは、京急グループのみなさんがお米の生産過程を知り、また実際に農業体験をすることで、食の大切さや農業に対する理解を深め、日々の業務にいかしてもらおうと企画されたものです。

今年の稲刈りは、新型コロナウイルスの影響により京急フループ社員、秋田県立大曲農業高等学校の生徒の参加は見送り、5月の田植えに引き続いて農事組合法人北川目ファームに協力いただき、JA秋田おばこ、JA全農あきた職員など約30人が参加しました。
        
この日刈り取った「あきたecoらいす」は、10月から開催している「京急あきたフェア2021」で京急百貨店や京急ストア等で販売・PRを行う予定です。

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