ブラウブリッツ秋田アウェイゲーム会場で秋田県産農産物の販売・PR~ジュビロ磐田戦
2021年12月22日
JA全農あきたは県外消費地における秋田県産農産物の認知度の向上と農業への理解促進を図るため、12月5日に静岡県のヤマハスタジアムで行われた2021明治安田生命J2リーグ「ブラウブリッツ秋田vsジュビロ磐田」戦の試合会場で秋田県産農産物の販売、PRを行いました。
試合会場では、来場者先着1,000名に新米の秋田県産あきたこまち300gをプレゼントしました。ジュビロ磐田は前節のアウェイ戦で2021シーズンのJ2優勝・J1昇格を決め、シーズン最終戦となったホームゲームには全席種売り切れるほど多くのサポーターが来場しており、配付開始からわずか15分で1,000名に達しました。
あきたこまち300gを受け取ったサポーターからは喜びの声をたくさんいただきました!




また、販売ブースでは、県産のりんごや比内地鶏スープ、比内地鶏炊込みご飯の素、いぶりがっこなどを販売しました。ブースの販売開始直後には長蛇の列ができ、用意した商品は45分で完売しました。

対戦相手のジュビロ磐田には、新米の秋田県産「あきたこまち」60kgを贈呈!
キャプテンの大井健太郎選手が受け取ってくださいました。