第３３代「ミス・フレッシュ秋田県産青果物キャンペーンガール」決定！！
2022年06月13日
第３３代「ミス・フレッシュ秋田県産青果物キャンペーンガール（ミス・フレッシュ秋田）」の２人が決定し、５月３０日、秋田市で委嘱状交付式が行われました。
「ミス・フレッシュ秋田」は、秋田県産青果物の販売促進とＰＲのため、県やＪＡ・ＪＡ全農あきたなどで構成する「あきた園芸戦略対策協議会（事務局：ＪＡ全農あきた）」が３年ぶりに募集しました。昭和６３年に初代が誕生してから３３代目となる今年は、県内出身の２人が選ばれました。
委嘱状交付式では、同協議会の小原正彦会長が２人に委嘱状を手渡し、「生産者が丹精込めた思いをしっかりと心にきざみ、『生産者と消費者を結ぶ懸け橋』の実践部隊として笑顔で頑張ってほしい」と激励しました。
また、ミス・フレッシュ秋田に選ばれた２人は「秋田の素晴らしい農産物や豊かな自然、農家の皆さんのまごころを全国の消費者へ届けます」、「歴代の先輩が築き上げた『秋田ブランド』の更なる発展のため積極的に活動します」と決意を表明しました。
また、ミス・フレッシュ秋田に選ばれた２人は「秋田の素晴らしい農産物や豊かな自然、農家の皆さんのまごころを全国の消費者へ届けます」、「歴代の先輩が築き上げた『秋田ブランド』の更なる発展のため積極的に活動します」と決意を表明しました。
また、同日、佐竹敬久秋田県知事を訪問し、第３３代「ミス・フレッシュ秋田」に選ばれた２人へ委嘱状が交付されたことを報告しました。
「ミス・フレッシュ秋田」は６月からの１年間、県内外で開催されるＰＲイベントやキャンペーンに参加し、県産青果物の魅力をお届けします。