JAこまち「小玉スイカ場内宣伝会」を開催
2022年07月06日
あきた園芸戦略対策協議会(事務局:JA全農あきた)は6月27日、秋田市公設地方卸売市場でJAこまち産の小玉スイカの宣伝会を行いました。
宣伝会では、ミス・フレッシュ秋田の二人が小玉スイカ「あきた夏丸チッチェ」の試食を市場関係者たちにすすめ、糖度と食感をPRしました。
「あきた夏丸チッチェ」は秋田県オリジナル品種の大玉スイカ「あきた夏丸」の特徴を受け継いだ小玉スイカで、食べ応えのあるシャリ感と固めの果肉が特徴です🍉
試食した市場関係者は「皮の際まで甘くて食べ応えがあっておいしい」と話していました。
試食した市場関係者は「皮の際まで甘くて食べ応えがあっておいしい」と話していました。
JAこまちの今年産のスイカ作付け面積は、大玉・小玉スイカ合わせて24㌶で、約620㌧の出荷を予定しています。
今回が初仕事となったミス・フレッシュ秋田の二人は、「楽しかった、もっと食べてほしかった」「笑顔を絶やさず積極的にアピールすることができた」と感想を話してくれました♪