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「園芸畑作物反収向上に向けた検討会」を開催しました

2023年04月24日

JA全農あきたは3月22日、秋田県JAビルで「園芸畑作物反収向上に向けた検討会」を開催し、JA営農指導担当者や県行政関係者、JA全農あきた関係各部門の担当者ら43名が出席しました。

稲作を基幹とする本県農業において、農業者所得の向上と農業生産の拡大をはかるため、県とJAグループが連携し複合経営の推進に取り組んでいます。

JA全農あきたは、園芸振興の課題とされる反収向上対策として、令和3年度から取り組みを開始し、4年度は反収向上メニュー(試験)による実証を県内JA40実証圃で実践しました。

検討会では、JA全農あきたの加藤政尚技術参与と長澤淳良技術参与を座長とし、4年度の実証結果をJA全農あきたの担当者から品目ごとに報告し、JAの営農指導員から慣行区と比較した実証区の品質・反収結果を説明しました。そして、実証内容と課題に対し、座長を中心にJA間における情報の共有化をすすめ、改良点などの意見交換を実施しました。

座長を務めた加藤参与(左)と長澤参与の内容を表示
座長を務めた加藤参与(左)と長澤参与
JA全農あきた担当者から説明の内容を表示
JA全農あきた担当者から説明

今回の検討会をふまえ、5年度においても品質・反収向上につながる実証を継続し、JAの営農指導力を発揮し、天候に左右されない栽培技術の構築と生産者の所得向上を目指します。