秋田県果実生産出荷安定協議会（事務局：ＪＡ全農あきた）は令和４年１２月、秋田ノーザンハピネッツおよびブラウブリッツ秋田の協力のもと「デスクｄｅくだもの」運動を実施しました。

この取り組みは、果物の摂取量が比較的低い２０～４０代の社会人や未来の社会人となる子どもたちをターゲットに、家庭だけではなく職場や学校のデスクでも果物を食べてもらおうという運動です。

今回、秋田ノーザンハピネッツおよびブラウブリッツ秋田へ県産りんご「サンふじ」を提供し、りんごの美味しさや食べるメリット（ヘルシー、手軽さなど）を理解してもらうとともに、消費拡大に向けてＰＲしました。

仕事や勉強のちょっとしたブレイクタイムに手軽に美味しく水分補給やリフレッシュできる「デスクｄｅくだもの」、いかがでしょうか。