ニュース・トピックス一覧

「県北地区キュウリ出発式」を開催

2023年07月24日

秋田県の県北地区青果物の重点品目であるキュウリの出荷が始まり、7月5日にJAかづの大曲集出荷所で出発式が行われ、JAかづの、JAあきた北、JA秋田たかのす、JAあきた白神、秋田県、全農物流株式会社秋田支店、JA全農あきたの関係者などが出席しました。

式では、主催者挨拶として、県北地区園芸戦略対策協議会の菅原俊二副会長が「本年度の生育状況は、定植後に低温や曇天で生育が一時停滞したが、天候の回復により順調に生育している。生産や流通において厳しい環境下にあるが、キュウリの生産技術の向上と物流改革の推進、消費宣伝活動を強化し、生産者の所得向上にむけて地域一丸となって取り組む」と話しました。

また、県産青果物と秋田犬がデザインされたトラックの前で、テープカットやミス・フレッシュ秋田からドライバーへの花束贈呈、JAかづの阿部浩一常務理事の音頭によるがんばろう三唱を行ったあと、京浜市場へ出発するトラックを参加者全員で見送りました。このほか会場では、ミス・フレッシュ秋田がキュウリの試食をすすめ、参加者たちは鮮度や食感を確かめていました

涼しい気候ときれいな水で栽培される県北地区のキュウリは実の締まりがよく、市場でも高い評価を得ています。キュウリの出荷は10月頃までつづき、秋田県内や首都圏を中心に2,150㌧の出荷を見込んでいます。