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令和5年度「第1回農業体験研修」実施報告

2023年08月01日

JA全農あきたでは、平成24年度から職員の農業体験研修を行っています。

この研修は、農業体験をつうじて職員同士のコミュニケーションを深めることや、農作業経験のない職員も研修に参加し、農業の大変さや厳しさを実感することによって今後の事業推進に役立てることを目的に実施しています。

7月25日、令和5年度第1回目の農業体験研修を、秋田市雄和の農事組合法人平沢ファームにご協力いただき実施しました。

【今回の実施内容】

①平沢ファームの概要等の説明(齊藤又右衛門代表より)

②ネギ圃場の草取り作業

③ネギ・枝豆の収穫作業 

当日は、最高気温が33℃となり、炎天下の厳しい環境の中での作業となりました。

齊藤代表からの「平沢ファームの概要」を説明してもらいました。の内容を表示
齊藤代表からの「平沢ファームの概要」を説明してもらいました。
ネギの収穫を前に手で草取り作業をしました。の内容を表示
ネギの収穫を前に手で草取り作業をしました。
午後からは収穫作業!ネギは逆手で収穫すると教えてもらいました。の内容を表示
午後からは収穫作業!ネギは逆手で収穫すると教えてもらいました。
機械で収穫した後の残った枝豆は手で収穫します。の内容を表示
機械で収穫した後の残った枝豆は手で収穫します。

【参加した職員からの感想】
◎手作業での除草や収穫は、日差しも強くかなり体力がいる作業で、毎日行われている生産者の方々の苦労を知ることができました。
◎防除が難しいとされている雑草であるほどネギの近くに生えていて、機械化が進んでいるとはいえまだまだ手作業が占める部分も多いと感じました。
◎翌日はひどい筋肉痛で身をもって野菜を生産することの大変さを体験できたのは貴重な経験でした。今後の業務において私ができることは少しでも生産者の手取りが多くなるよう努めることだと思います。
◎機械で収穫したあとの残っている枝豆を手で収穫しました。機械の限界を知ったほか、難儀で地道な作業があるからこそ収穫した喜びは大きいと思いました。この喜びを自然災害等で踏みにじられることのないように願うばかりです。
◎小さい雑草や除草剤が効いていない雑草は、手作業で取るため時間と労力がかかる大変な作業なのだと実感しました。