秋田ノーザンブレッツRFCへ県産農畜産物を贈呈~地元秋田の食で応援!
2023年09月12日
JA全農あきたは9月6日、ジャパンラグビートップイーストリーグの開幕を控えるラグビーフットボールクラブ「秋田ノーザンブレッツ」を地元秋田の食で応援しようと、秋田県産「あきたこまち」300㌔と「秋田県産豚肉」50㌔を贈呈しました。県産農畜産物の贈呈は昨年に引き続き3回目の実施となりました。
秋田市のスポーツ秋田PLUS・ASPスタジアムで行なわれた贈呈式では、JA全農あきた椎川浩副本部長が「秋田の誇る「お米」と「豚肉」で力を付けて、リーグワン昇格を目指し頑張ってください!」と激励し、同クラブ共同主将の齋藤健也選手にレプリカの米俵、小林広気選手に豚肉の目録を手渡したほか、ミスあきたこまちから古屋亮太ゼネラルマネージャーへ花束が贈られました。
贈呈を受け齋藤選手は「いつも秋田のおいしい食に支えられている。お米と豚肉を食べてパワーアップし、活躍する姿を見せられるように頑張りたい」と意気込みを話しました。