１０月８日、ＪＡ全農あきたとＪＡ秋田中央会は、秋田市中心市街地に定期的な賑わいを創出しようと定期的に開催されている「広小路バザール」に参加しました。

毎年多くの来場者で賑わう広小路バザールは「広小路バザール実行委員会」（事務局：秋田商工会議所）が年に２回開催しているもので、秋田市広小路を歩行者天国化し、産直物販、キッチンカーなど、さまざまなお店が並びます。この日は約５万人の来場者で賑わいました。

ＪＡ全農あきたは、「新米あきたこまち」のおにぎりや、県産青果物を使用したジュース、米粉でつくった「クロワッサン」などをＰＲしながら販売しました。また、ＪＡ秋田中央会では、小学生以下を対象とした「野菜スタンプで絵はがき作り」を開催しました。