ＪＡ全農あきたは１１月１４日、秋田県農業法人協会との情報交換会を開催しました。

今年で１８回目となる今回の情報交換会には、秋田県農業法人協会とＪＡ全農あきたの関係者２５名が参加しました。

ＪＡ全農あきたの山田良仁副本部長は「労働力不足や生産資材価格の高止まりなど農業経営は厳しさを増しており、生産コスト低減や農産物の適正価格が求められている。これまで以上に法人の皆様と緊密に連携しながら取り組んでいきたい。」とあいさつしました。