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ブラウブリッツ秋田へ秋田県産農畜産物を贈呈!

2025年01月20日

JA全農あきたは1月5日、新シーズンの開幕に向けたキャンプに入るブラウブリッツ秋田を応援するため「秋田県産農畜産物贈呈式」を行いました。

左から)ブラウブリッツ秋田 岩瀬浩介社長/梶谷政仁選手/JA全農あきた 椎川浩県本部長/ミスあきたこまち/ブラウブリッツ秋田 佐藤大樹選手/山田元気選手/吉田謙監督

今回贈呈したのは、県産あきたこまち精米300㌔と県産りんごを100%使用したジュース「”のむ”りんご」30ケース、県産豚肉50㌔です。

JA全農あきた椎川県本部長は「2025シーズンも秋田県産農畜産物でサポートしていく。キャンプでは戦いに向けた戦術を徹底して磨き、目標達成を目指していただきたい。」と激励しました。

贈呈を受け、山田選手は「秋田の美味しいものをたくさんいただけたので、徹底して食べて飲んで、開幕に向けて最高の準備をしたい」と意気込みを話してくれました。また、ブラウブリッツ秋田岩瀬社長は「新加入選手を含め、美味しい秋田県産農畜産物を食べ、秋田色に染まって新シーズンを戦っていきます」と話してくれました。

贈呈した秋田県産農畜産物は、高知キャンプの食事で提供されました

JA全農あきたは、2025シーズンもユニフォームスポンサーとして、ブラウブリッツ秋田を応援していきます!