３月１８日、バスケットボール女子Ｗリーグ アランマーレ秋田の菅原美加部長と平松飛鳥選手、増田泉美選手、モハメドファティマトゥ早野夏選手が、２０２４－２５シーズン終了報告に秋田県ＪＡビルを訪れました。

（左から）モハメドファティマトゥ早野夏選手、ＪＡ全農あきた 椎川浩県本部長、平松飛鳥選手、ＪＡ全農あきた 佐々木寿副本部長、増田泉美選手

２０２４－２５シーズンはＷリーグフューチャーに参戦し、４勝１８敗で６チーム中５位の成績となりました。菅原部長は「負け越したが、シーズン中には収穫も多くあった。４月末の新チーム始動に向け、オフも含め準備していきたい」と話しました。

増田選手は「スポンサーからの支援で最後まで戦い抜くことができた」との感謝があり、また「秋田は美味しいものがたくさんあり、特にお米が美味しい。自然も豊かでいいところだと感じる」と話してくれました。

ＪＡ全農あきたは、アランマーレ秋田の活躍を応援していきます。