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10月20日、由利本荘市の八塩いこいの森にて、国際協同組合年を記念した植樹が行われました。
当日は秋田県内の協同組合13団体の代表が集まり、ヤマザクラ、ヤマモミジ、イタヤカエデの苗木計15本を植樹。JA全農あきたは椎川浩県本部長が出席し、ヤマザクラの苗木を植えました。
今回の植樹には、協同組合の連携が広がるようにという想いと持続可能な社会に欠かせない森が健やかに成長するようにという2つの願いを込めています。
八塩いこいの森の季節ごとに異なる表情を是非お楽しみください。