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「令和7年度 施肥防除合理化展示圃場試験成績検討会」を開催しました

2025年12月15日

JA全農あきたは、12月1日~2日に「令和7年度施肥防除合理化展示圃場試験成績検討会」を開催し、県内JAや秋田県農業試験場、秋田県病害虫防除所、肥料・農薬メーカーの担当者ら約120名が参加しました。この検討会は、新規肥料・農薬の展示圃場での試験結果報告のほか、適切な指導により過剰な施肥・防除を防ぎ、生産コストの削減を進めるうえで重要な検討会となっています。

12月1日(第1日目)

令和7年水稲の生育状況と作柄や水稲・小麦・大豆の病害虫発生状況について報告し、助言者として登壇した秋田県農業試験場の研究員や秋田県病害虫防除所の担当者からアドバイスをいただきながら各展示圃場での肥料試験・農薬試験の成績について協議しました。

12月2日(第2日目)

秋田県農業試験場生産環境部 薄井主任研究員より「『あきたこまちR』に対する新規被覆肥料を用いた基肥一発施肥について」、同じく秋田県農業試験場生産環境部 佐山シニアエキスパートからは「近年増加する、ごま葉枯病対策について」と題し、それぞれ講演をいただきました。

JA全農あきたは、今後も県内JAや関係機関と連携し、展示圃場試験の実施や結果をふまえ、現場目線で肥料・農薬の普及活動に努めてまいります。