日本ハンドボールリーグ「アランマーレ富山」のホームゲームで県産農畜産物をPR!
2024年02月01日
JA全農とやまは、「食」を通じてスポーツ支援活動をおこなうことを目的に、日本ハンドボールリーグ所属の「アランマーレ富山」とパートナー契約を結び、選手たちを応援しています。
1月27日(土)、射水市のアルビス小杉総合体育センターにて2023-24シーズンの第6戦目となる「飛騨高山ブラックブルズ岐阜」戦が開催されました。アランマーレ富山は、前半から着実にゴールを奪い順調に得点を重ね、28対15で見事勝利を飾りました。
今回の試合では、チーム最多得点を挙げたキャプテン 檜木 祐穂 選手が「MVP賞」に選ばれ、JA全農とやまは「とやまポークロース肉 豚1頭分」を贈呈しました。
▲MVP賞を受賞した檜木選手
次回のホームゲームは、2月23日(金)にアルビス小杉体育センターにて「ザ・テラスホテルズ」戦の開催を予定しています。
JA全農とやまは全ホームゲームにおいて、来場者の中から抽選で5名の方に富山県産米「てんたかく2Kg」のプレゼントを実施していますので、皆さんも会場にて「アランマーレ富山」を応援し、富山米「てんたかく」をゲットしてください!