日本ハンドボールリーグ「アランマーレ富山」のホームゲーム最終戦で県産農畜産物をPR!
2023年03月02日
JA全農とやまは、2月25日(土)日本ハンドボールリーグ「アランマーレ富山」の県内で開催されたホームゲーム最終戦で、来場者抽選会の1等景品として富山県産「てんたかく」(2kg)5名分を協賛しました。
当日は、2,000名を超える大観衆のなか「アランマーレ富山」は、多彩なパス廻しや豪快なシュートで着々とゴールを奪い得点を重ね、39対14で「飛騨高山ブラッグブルズ」に勝利し、ホームゲーム最終戦を勝利で飾りました。なお、「アランマーレ富山」は、今年度2022―23レギュラーシーズンにおいて4位以上が確定しており、3月17日から始まるプレーオフにチーム創設以来初めて出場します。
また、JA全農とやまは、県内で開催されるホームゲーム戦で「アランマーレ富山」が勝利した際に「MVP賞」として、とやまポーク「ロース肉 豚1頭分」を贈呈しており、今回の「MVP賞」には、チームを初のプレーオフに導いた福田ヘッドコーチ、菊池GKコーチ、横川トレーナー、内山マネージャーのチームスタッフ陣が選ばれ、西井県本部長より目録が手渡されました。
2022―23シーズンの日本ハンドボールリーグのプレーオフは3月17日(金)に開幕されます。「アランマーレ富山」の選手・スタッフのみなさん、初優勝を目指して頑張ってください。
JA全農とやまは、スポーツ支援活動を通じて、富山県産農畜産物のPRと消費拡大に取り組みます。